洗濯機の水漏れ原因と自分で出来る対策方法

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現役のでんきや店員 ユキ

ドラム式洗濯機をこよなく愛す現役のでんきや/技術資格:デジタルマイスター・第2種電気工事士・石油機器技術管理士などなど/得意な料理はビストロで作るパスタ/

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「洗濯機の水漏れ原因と自分で出来る対策方法」と言う記事を今回は作成してみました。

洗濯機の周りの床や下に「水がたまる水が漏れてる」って時はかなり緊急事態ですよね。

少したまっているぐらいならまだしも現在進行中で漏れてる場合は特にです。

この記事を読み続ける前に

もし、水がまだもれ続けているのであれば

慌てずに

  • 水道の蛇口(洗濯機のホースがつながってる)を閉める
  • 洗濯機が脱水中などであれば一度運転を止める
  • バスタオルなどを用意してすぐに床を拭く

という作業を行って下さい。

そして

徐々に水が出なくなったのを確認しながら床を少し乾燥させましょう。

原因を調べるのはそれからです。

 

この時点で、

自分で原因を突き詰めて解決するのは無理・・

って方は

すぐさま、洗濯機を購入したでんきやさんなどに電話してみましょう。

 

とりあえず水も止まったし、出来る範囲で「自分で原因を突き止めて解決」してみようかなって方は続きをお読み下さい。

注意:既に水が止まっているという場合も同様の作業をして見てください。

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洗濯機の床に水がたまる!6つの水漏れ原因

洗濯機の床に水がたまる!6つの水漏れ原因

洗濯機の下(床や洗濯パン)に水がたまっている場合の原因についてまずは触れていきたいと思います。

 

洗濯機の下に水がたまる(漏れてる)原因は

  • 洗濯機本体と洗濯ホースのネジ締め部から水がしみている
  • 蛇口(水栓)と洗濯ホースの継ぎ目から水が漏れている
  • 洗濯機から出ている排水ホースに傷がありそこから水が漏れている
  • 脱水時に排水口から水が逆流している
  • 本体内部の排水ホースからの水漏れ
  • 洗濯機の水槽に穴が空いている

上記の6つになります。

 

水がたまる(漏れてる)原因って意外に多いですよね。

 

しかし、落ち着いて順番に見ていけば原因はつかめます。

とりあえずは

原因を特定する順番を記載していきますね。

水漏れの原因を特定する順番

洗濯機の水漏れ原因を 特定する順番

「原因を特定する順番について」

冒頭で伝えた「洗濯機の蛇口(水栓)を締める作業」は完了していますか?

完了していれば続きを見て下さい。

まずは

  1. 蛇口(水栓)を少しずつ開けていきます
    (この時、水が漏れてきた場合は次の項目のケース1.2 をご覧下さい)
  2. 洗濯機を通常通りに運転して洗濯槽に水をためる
  3. 水がある程度たまってきたら一時停止で運転をとめる
  4. 5分から10分ぐらい放置して洗濯機の下から水が出てこないか確認する。
    もし、洗濯機の下から水が漏れてきたのなら、自分では処理出来ない可能性がありますのででんきやさんに連絡してみてください
  5. 一度洗濯機の電源を切り脱水だけおこなう
    この時激しく水漏れするのであればすぐさま一時停止してください!)少し漏れている場合も一時停止をして次の項目のケース3.4.5をご覧下さい。

 

では、続いて

  • 自分で応急処置出来るケースと方法
  • 業者に頼まないと直らないケース

について見ていきましょう

水漏れ時に自分で応急処置出来るケースと処置方法

自分で応急処置出来るケースと応急処置する方法について記載していきますので、ケースごとにご確認下さい。

(ケース1)洗濯機本体と洗濯ホースのネジ締め部から水がしみている

洗濯機本体と洗濯ホースのネジ締め部から水がしみているケースは以外に多いです。

しかし

この場合は、水が下にたまるほど漏れるということはあまりない気がします。

しかしながら、ここから水がしみている場合は、

  1. 一度ネジを外して
  2. 締め直し
  3. 水漏れがないか

確認してください。

(ケース2)蛇口(水栓)と洗濯ホースの継ぎ目から水が漏れている

続いて多い水漏れの原因は

蛇口(水栓)と洗濯ホースの継ぎ目からぽたぽた水が漏れている

場合です。

最近の新築などは

給水コンセント

参考図 ↓ ↓


この様な給水コンセントですので、あまり漏れることはありません。

しかし、

昔ながらの水栓

参考図 ↓ ↓


このような昔ながらの万能ホーム水栓の場合は

洗濯機に付属の部品をネジ締めして取付ける為

  • ねじ締め部「蛇口の先端」に穴が空いていたり
  • ネジが緩んで「蛇口の先端」から

水漏れしたりします。

ちなみに

洗濯機付属の部品はこちら ↓ ↓

この時は

洗濯機付属の部品を一度はずして付け直す事をおすすめします。

 

それでも漏れる場合は、蛇口の先端がネジの閉めすぎなどで穴が空いている可能性がありますので

思い切って蛇口の先端を変えるのが早いです。

 

蛇口の先端はホームセンターなどで購入出来ます。

取り付けも簡単で

必要な道具は「モンキー」一つです。

参考までに図を載せときます。

↓ ↓


このケースに関しては、自信が無ければでんきやさんか水道屋さんに頼むのが早いです。

部品代や購入する手間・時間を考えると頼んだ方が早い場合もあります。

(ケース3)洗濯機から出ている排水ホースから水がしみ出している

洗濯機本体から見えている、排水ホース付近から水がしみ出している場合は、

排水ホースのどこかに傷が入っているケース

が多いです。

この時の応急処置なのですが、

ビニールテープなどで傷・破れている部分を巻いて水を止めましょう。

 

ポイントは

結構巻くという点です(笑)

少しぐらいの巻きでは水が漏れだしますので、つぶれない程度にきつく幅広く巻いて下さい。

 

コレはあくまでも応急処置ですので、

  • 洗濯機(各メーカー)専用の排水ホース
  • ホームセンターなどで同じような排水ホース

を探して取付けましょう。

 

洗濯機(各メーカー)専用の排水ホースに関しては、でんきやさんに頼む事をおすすめします。

(ケース4)脱水時に排水口から水が逆流している

脱水時に排水口から水が逆流して水漏れしている場合は

排水溝のゴミつまり

を疑いましょう。

まずは

  • 汚れて良いバスタオル・タオル
  • ゴミ入れのビニール袋
  • ゴム手袋
  • 古い歯ブラシ
  • 懐中電灯

を用意して排水溝を外す準備をしておきましょう。

準備が整ったら

  1. 排水溝に突っ込んでいる洗濯機の排水ホースを外し
  2. 排水ホース自体につまりがないかの確認
  3. つまりがなければ排水溝をのぞきゴミなどがつまっていないか

確認していきましょう。

ゴミやつまりの原因が確認出来たのであればほぼ任務完了と思って下さい。

そのつまりの原因を排除すれば水漏は良くなります。

 

注意:洗濯パンはメーカーや種類によって外し方が変わります。どうしても外れない場合は無理をせずにでんきやさんや水道屋さんに連絡してみましょう。洗濯パンは壊れてしまうと大変です。

次の項目は確実に業者に頼まないと直らないケースです。

専門業者に頼まないと水漏れが直らないケース

洗濯機の下に水がたまるという症状で

専門の業者に頼まなければいけないケースは

  1. 蛇口(水栓)の繋ぎめからの水漏れ
  2. 本体内部の排水ホースからの水漏れ
  3. 洗濯機の水槽に穴が空いている

の3つのケースです。

少し詳しく見ていきましょう。

蛇口(水栓)の繋ぎめからの水漏れ

まず、蛇口(水栓)の繋ぎめ(壁と水栓の間)からの水漏れしている場合です。

この場合は

水栓が緩んでいる

などの蛇口自体を触らなければいけない状態です。

一度外してシールテープという部品を付け取付けると直る可能性もありますが

水道の元栓を閉めたりという作業が必要になります。

水道の元栓を閉め自分で修理したいと言う方は、チャレンジしてもらいたいと思いますが、ちょっとでも不安が頭をよぎったのなら専門業者に依頼する事をおすすめいたします。

予期せぬ自体になると大変です!!

(ケース5)本体内部の排水ホースからの水漏れ・洗濯機の水槽に穴が空いている

洗濯機の下に水がたまる(漏れてる)原因を特定するの項目での

順番の4番と5番

  • 「5分から10分ぐらい放置して洗濯機の下から水が出てこないか確認する」
  • 「一度洗濯機の電源を切り脱水だけおこなう」

ここで水が漏れていた場合は、洗濯機の内部で水漏れを起こしています。

この場合は

  1. 洗濯機を少し前に出し
  2. 裏板を外して
  3. 懐中電灯などで
  4. 水が漏れていそうな箇所を

探さなければ行けません。

ですので、

  • でんきやさんか
  • メーカーサービスに

連絡して修理してもらう方が無難です。

この症状の場合は、自分で修理や問題を解決しようとせずにすぐに業者に連絡してください。

洗濯機の下に水がたまる(漏れてる)原因と自分で出来る対策方法:まとめ

今回の記事では、

  • 洗濯機の下に水が漏れてたまっている時の原因と
  • 自分で出来る対策方法

について記事作成していきました。

平日の昼間のトラブルであれば、業者に連絡できるのでそれほど問題ないトラブル事例ではあります。

しかし、土日祝日などに洗濯機の下に水が漏れてたまっている場合は、業者に連絡がつかないこともありますので、最悪は応急処置を自分で行わないと行けないこともあります。

その様な時に少しでもお役に立てればと思いながら記事作成させていただきました。

もしもの時にご覧下さい。

というわけで

今回も最後までご覧頂きましてありがとうございます。

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