エアコン吹き出し口の黒い粉の塊は何?ポロポロとカスが落ちる時の対策方法

エアコンのフィルターを外しフィンの所にカビが付いていないか? エアコン
  • エアコンの吹き出し口から黒い粉や黒い粒が落ちてくるけどこれは何?
  • エアコンのルーバーに付いてる黒い液体や点々は何?
  • エアコンから出る黒いカスは自分で掃除出来る?

エアコンを使っていると、エアコンの吹き出し口からポロポロと黒い粉や黒い粒の塊が落ちてくる事が良くあります。この黒いカスは「カビとほこりの塊」です。

エアコン内部のファンにほこりが付き、そのほこりに湿気が付くとカビが発生します。それを繰り返すとファンの内部で黒い塊になり外部に黒いカスがぽろぽろと落ちてくるのです。

それと「ルーバーに黒い汚れや黒い液体」みたいな物がついてる事が良くあります。

この正体は、湿気の多い日に黒い塊(カビ)に水滴が付き、黒カビが水滴と共にルーバーに落ちた結果です。

ルーバーに付いた「黒い汚れや黒いしずく」を発見するとぞっとしますよね。

今回の記事では、エアコンの吹き出し口から「黒い粒の塊」が出たり「ルーバーの黒い汚れ」を発見した時の最適な対応をでんきやが紹介します。

早速ですが「結論

エアコンの吹き出し口から「黒い粉や黒い粒」が落ちてきたりルーバーに黒い点々が付いてる場合はお掃除をする時期がきたよってサインです。

すぐに業者に連絡しエアコンクリーニングを行って下さい。それが一番の解決策です。

*理由は、本体内部のファンにカビがびっしりついてる状況だから

放置しておくと、エアコンの風と共にカビ菌が部屋中に放出されくしゃみなどやアレルギーの原因にもなります。

白金いびき・内科クリニック 院長『 エアコンによるアレルギー性鼻炎 』のお話はこちらから

ここで注意点なのですが

自分で分解して水洗いしたり、ルーバーを手で上げ内部のファンを自分で掃除しようとは決して思わないでください!エアコンが壊れる可能性があります。(お掃除機能付きの機種は特に)

ルーバーの破損は「1万前後」ファンの破損は「2万前後」の修理費用がかかりますし謝った方法での水洗い掃除は火災の原因にもなるので危険です。

そう考えると、業者にお掃除を頼んだ方が「安心安全」ですよね。

とにかく

エアコンの吹き出し口から黒い粉や黒い粒が落ちてくる場合は、かなりエアコン内部がかなり汚れている可能性がありますので、速やかにお近くのでんきやさんもしくは、プロのお掃除屋さんにエアコンクリーニングを頼むのがベストです。

電気屋さんおすすめのエアコンクリーニング業者一覧

おすすめ理由
近くのでんきやさん(パナソニックショップ) 近くて安心!なじみのでんきやさんなら見えないところもきれいにしてくれます。
おそうじ本舗
「おそうじ本舗は技術力に定評あり!」作業員の研修制度もしっかりしており、難しいお掃除付のエアコンでも請け負ってくれます。
さらに、お掃除が原因で故障した場合にも保証がついているので安心です。
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プロのでんきやさん達も登録している暮らしのマーケットは意外に穴場!なじみの電気屋さんがいない場合は、ここで探すのもありかも!

 

それでは詳しく説明していきます。

 

エアコンの吹き出し口から黒い粒や黒いカビの塊が落ちてくる時に【チェックする3つの場所】

エアコンの吹き出し口から「黒いカビとホコリの塊」が落ちてくる時に確認したい3つの場所ことを紹介していきます。

「黒いカビとホコリの塊」が落ちてくる時のチェックポイント!!

  1. エアコンの吹き出し口ルーバーに【黒い汚れや黒い液体】がついてないか?
  2. エアコンの吹き出し口をのぞくと黒いカビがびっしり付いていないか?
  3. エアコンフィルターを外した奥にカビが付いていないか?

上記の3点を順番に確認していきましょう。

チェック①:エアコンの吹き出し口やルーバーに黒い汚れや黒い液体がついてないか?

エアコンを運転すると黒いカビの塊が下に落ちてくることがあります。

その様な時には、エアコンのルーバーにも「虫の体液みたいな黒い液体」が付いていることが多々あるんです。

私はでんきや初めてすぐの時

エアコンのルーバーに付いた黒い汚れ(カス)を見て

「ゴキブリか虫の体液・・?もしかして糞・・・?」

なんて想像をして触るのを躊躇ちゅうちょしたことがあります。

確かに「虫の体液やゴキブリの糞」がルーバーに付くこともありますが、たいがい原因は、エアコン内部のファンに付いたカビやゴミです。

結露水がカビやゴミと混ざり、ルーバーに垂れることにより黒い汚れになってしまいます。

ルーバー上の黒い汚れ(黒い液体)は、濡れた雑巾やウエットテッシュなどで簡単に取れますので、汚れを落としてみてください。

注意:エアコンのルーバーなどのお掃除をする時は、必ず電源を切ってから行って下さいね。

原因となるカビや汚れが無くなったわけではないので、黒い汚れ(黒い液体)は再度発生します。

エアコン内部のカビやほこりを完全に除去するには、プロの業者さんに水洗いのエアコンクリーニングを依頼するしか方法はありません。

 

チェック②:エアコンの吹き出し口をのぞくと黒いカビがびっしり付いていないか!?

次は、エアコンの吹き出し口の隙間から奥を見ていきましょう。
懐中電灯があるとよく見えるよ。

エアコンの吹き出し口の隙間からカビやほこりがファンについていないか確認します。

手順はとっても簡単

  1. エアコンのルーバーを少し持ち上げて
  2. 懐中電灯を使って中をのぞく

たったこれだけです^^

注意:必ずエアコンの電源はOFFにしてから行って下さい。

お掃除ロボット付きのエアコンは、ルーバーが手では開かないことが多いです。
無理して開けると壊れるので、少しでも開きにくいと感じたときは

無理をせずに私達でんきやさんを頼って下さい。
エアコンつけると黒いほこりが下に落ちてくるので心配です。エアコンの内部を一度確認してもらえませんか?ってね!

では、本題に戻りますね。

風を送り出している送風機ファンに「カビやほこり」がついていないか確認をした結果、送風機ファンにびっしりカビやほこりがついているのなら…!

そのカビやほこりを除去しない限り、黒い粒や黒いカビの塊はエアコンの風と共に床にまた落ちてきます。

送風機ファンについた汚れは、エアコンのカバーを分解しての水洗い掃除が必要ですので、専門的な知識が必要です。

DIYでは、除去することが出来無いことの方が多いですし、故障することもあります。

自分で掃除して故障した場合には、数万円は必ずかかると思われますので、プロに頼むことが賢明です。

チェック③:エアコンフィルターを外した奥にカビが付いていないか?

次は、エアコンの前面についているフィルターを外してみましょう

フィルターを外すと奥にアルミの板がたくさん見えると思います。

これは専門用語でアルミフィンといいます。

では、このアルミフィンをのぞいてみて下さい。

アルミフィンってどれ?っていう方の為に写真を掲載してみます。

↓これです ↓

エアコンのフィルターを外しフィンの所にカビが付いていないか?

このアルミフィンにびっしりほこりやカビがついていませんか?

このアルミフィンにカビやほこりが付いていると

エアコンの風と共にカビが下に落ちていきます。

チェックポイント ①.②.③ を確認してカビやほこりがなければ他に原因があるのかもしれません。

吹き出し口から出る「黒い粒・黒いカビやほこり」を除去しよう!

チェックポイント ①.②.③ を通してエアコンの状況を確認してもらいました。

カビやほこりの付き具合はどんな感じでしたか?

めちゃめちゃ汚れてた・・。

って思った あなたには

プロによるエアコンの水洗いクリーニングをおすすめします。

エアコンの水洗いは、本体を分解し直接水をかけて洗うので、専門的な知識が必要です。

お掃除付きのエアコンであればなおさらです。

エアコンから出てくるカビを吸うことにより喘息などの病気になる確率も上がってしまうので、定期的なお掃除を心がけてもらえると良いのではないかと思います。

あと、最近テレビでも話題になっていますが、素人が誤った方法で分解して清掃することで火災が起きている事例があります。

ネットが普及し自分でエアコンを水洗いなんて動画も数多く出てますが、エアコン掃除はプロの私たちでんきやでも苦戦する時もあるんです。

さらに、素人が自分で分解して水洗いすると火災の危険性があります。


引用:ナイト

 

ここでまとめです。

エアコンの吹き出し口から黒い粉や黒い粒が落ちてくる場合は、エアコン内部がかなり汚れている可能性がありますので、速やかにお近くのでんきやもしくさんは、プロのお掃除屋さんにエアコンクリーニングを頼むのがベストです。

 

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さらに、お掃除が原因で故障した場合にも保証がついているので安心です。
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 エアコンにカビが異常発生する原因を考えよう!【でんきやさん考察】

これから以降は、最近私が感じていることを文章にまとめただけですので、気になる方だけご覧下さい。

ではでは、

エアコンの吹き出し口やルーバーに黒いカビが付いたり黒いしずくが落ちてる・・。

エアコンの修理やクリーニングをしているとカビが異常に繁殖しているエアコンを目の当たりにすることがあります。

確実に何かおかしい・・。
こんなにカビが発生するはずはないんです。

原因を追求していくとカビが異常に付くエアコンには、共通点があったのでご紹介していきます。

では順番に見ていきましょう。

エアコンにカビが発生するのはこんな時

エアコンにカビが発生するのは

  1. ルーバーや吹き出し口が温度差により結露した時
  2. エアコンの真下での加湿器の運転時
  3. 部屋に湿気が多い時
  4. エアコンをつけっぱなしにした時(冷房・除湿運転)
  5. エアコン運転後(冷房・除湿)に数日間使わななかった時

こんな時です

エアコンにカビが異常発生するのはこんな時

上記の5つの中でも特に「エアコンにカビが異常発生する」のは

  1. エアコンの真下で加湿器の運転
  2. 部屋の湿気が異常に多い時

です。

では、上記2点について詳しく解説していきます。

エアコンの真下で加湿器の運転

あなたはお部屋で加湿器を使っていますか?

加湿器は、冬場に部屋の乾燥を防いでくれるとても頼もしい家電製品です。

一方で加湿器は、使い方をあやまるとカビや雑菌をまき散らす凶悪な家電製品にもなってしまいます。

ではなぜ、エアコンの真下で加湿器の運転をするとカビが異常発生してしまうのでしょうか?

理由は単純です。

加湿器から出る水分たっぷりの水蒸気が、エアコン吹き出し口付近から内部に入り、エアコン内部の湿度を上げるからです。

注意:カビが生えるほどの湿気が「エアコン内部にたまる」にはある条件が必要です。

エアコン内部が高湿度になる条件は

  1. エアコンを入れていない状態での加湿器運転(エアコンの真下)
  2. 暖房運転中に設定温度に達し風量が落ちた状態での加湿器運転(エアコンの真下)
  3. 湿度設定のない加湿器での加湿器運転(エアコンの真下)

です。

上記の条件が当てはまると、エアコンの内部に湿気がたまってしまいます。

そうなると「エアコンの吹き出し口・ルーバー・フィン」などに異常なカビが発生してしまうのです。

実際に、加湿器が原因でカビが異常発生したと思われるエアコンを何台も見てきました・・。

ですので、最近は加湿器の置き場所には注意するしてもらうようにお客様に説明しております。

エアコンの真下で加湿器を運転する時は気を付けて下さいね。

≫関連記事:加湿器の効果的な置き場所

部屋に湿気が多い時

冬場はもちろん一年中部屋の湿度が高い場合も「エアコンにカビが生えやすくなります」

部屋の湿度が常に高い場合は

  1. 除湿機を使ってみたり
  2. 部屋の換気をこまめにしてみたり

湿度を下げる方法を試して下さい。

あと部屋の湿度を下げる目的で「市販の除湿剤は使わないでください」除湿剤がいくつあっても足りませんし、お金がかかりすぎます。

「塵も積もれば山となる」そのうち高性能な除湿機を購入出来ちゃいますよ。

例えばこのような≫パナソニックハイブリッド方式除湿機

あと、「一軒家で一部屋だけ湿度が異常に高い」などの時は、床下の湿気が上がっているということもありますので、「床下換気扇をつけるということ」も視野に入れてみると良いかもしれません。

→床下換気扇が気になる方はこちらから

エアコンにカビが異常発生する時 まとめ

以前まつこデラックスという番組で、加湿器の置き場所はどこがよい?っていう放送がありました。

あなたは見ましたか?

私は見ていました。

この番組で効果的な加湿器の置き場所はどこだって検証をしてたんです。

この番組で検証の結果 加湿器の最適な置き場所は

エアコンの真下(風が当たらない所)

という結果が出ていました。

最初は私もなるほどなって思っていました。

しかし、これはあくまでも加湿器の効果的な使い方というだけです。

この方法を続けていくとエアコンの内部・ルーバー・吹き出し口が数年せずにカビだらけになってしまいます。

テレビやネットの情報を鵜呑みにしてしまうと意外な落とし穴がある場合があります。

情報に踊らされずに精査しながら自分の中に落とし込むというのが重要です!

しかし、めんどくさいですよねっW

その為にこの家電の知恵袋サイト「カデチェ」があります。

現役でんきやがいろいろな情報を精査しながら、情報をアップデートしていきます。

エアコンクリーニングを頼める業者の一覧

 

当店でもエアコンクリーニングを行っておりますので「あなたのお宅のエアコンをお掃除をさせて下さい」と言いたい所なのですが、大分県中津市・宇佐市以外はお伺いができません。

その代わりといってはなんですが

全国チェーンのエアコン掃除業者であればご紹介出来ます。おすすめの業者を数社お伝えしておきますので参考にして頂けると幸いです^^

金額をチェックして気になる業者が見つかったのであれば依頼してみて下さい。

おすすめのエアコンクリーニング業者一覧

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注意:シーズン前などは、業者も大忙しですので、出来るだけ早目の予約が大切です。

まとめ

今回は、エアコン吹き出し口からの黒い粉はカビ?すす?ほこりが出た時に確認すること!ということで記事を掲載していきました。

エアコンの吹き出し口から黒いカビの塊が落ちてくる時には

  1. エアコンの吹き出し口(ルーバー)についてる黒い点みたいな物がついてないか?
  2. エアコンの吹き出し口からファンを覗くと黒いゴミがびっしり付いていないか?
  3. エアコンのフィルターを外しフィンの所にカビが付いていないか?

を順番に確認することが大事でした。

自分の目で見てこれやばいよねって位のカビがついていたら、エアコンの水洗いお掃除を業者さんに依頼してみましょうね。

エアコンは、とても便利な家電製品で夏も冬にも欠かせない物になっています。

しかし、エアコンのメンテナンスを怠ると人体の害になることもあるので気をつけてくださいね。

さらに、ルーバー付近に付く黒い液みたいな物は、先ほど説明した通りファンについたカビが原因ですので拭いてみたところでまた落ちてきます。

自分で掃除したとしても一時しのぎにしかなりません。

自分で簡易掃除したとしても、内部の汚れを落とし切ることが出来ませんしリスクを伴います。リスクとは、ルーバーを無理に開けたりしてルーバーが壊れるという事態です。

エアコン修理に1万円なんてざらです!!

最近ネットで、吹出し口(ルーバー)を開けて割り箸などを使って掃除出来るなんて書いてる記事を見たりしますが、実際は結構面倒ですし危険です。間違えれば怪我をする事もあります。

とにかく

エアコンの吹き出し口から黒い粉や黒い粒が落ちてくる場合は、かなりエアコン内部がかなり汚れている可能性がありますので、速やかにお近くのでんきやさんもしくは、プロのお掃除屋さんにエアコンクリーニングを頼むのがベストです。

エアコンの吹き出し口から「カビやほこりが固まった黒い塊」が落ちて来る場合は、自分でなんとかきれいにしようと考えずにプロにお任せするのが安心です。

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それでは、今回も最後まで見ていただきまして誠にありがとうございました。

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