エアコンの風が強くなったり弱くなったりと風量が不安定になる時の原因と解決方法

*エアコンの風の出方が不安定で同じ勢いで出てこない・・。
*エアコンの風量が弱いがフロントパネルを開けると風の強さが安定する!
*吹き出し口の位置(左右・中央)で風の勢いが違う(ムラがある)!
*吹き出し口から風がほとんど出てこない!

このようなエアコン修理依頼が最近多いです。

そこで今回の記事では、エアコンの風量を最大に設定しても風の出方が弱いし勢いがない!吹き出し口の(左右・中央)で風量にムラがある原因と解決方法について解説していきます。

早速ですが「結論

エアコンの風量が不安定な場合のほとんどがエアコンのファン並びにフィルター、熱交換機のホコリつまりが原因です。この場合は、エアコン内部の水洗い掃除を行うことで問題が解決します。

まれに、エアコン自体の故障(ファンモーターの故障やセンサー関係の故障ガス不足により熱交の温度が下がらない)も考えられますので一度エアコン本体やリモコンにエラーが出ていないか確認してみましょう。

エラーがなければ、ほぼほこりなどが原因になります。

吹き出し口付近やルーバーに黒い液体やカビなどが付いてないかをチェックし、参考記事:エアコン吹き出し口につく黒い物は何?も参考にしてもらい。

エアコン内部のファンに汚れがたくさんついている場合は「エアコン内部の水洗い掃除」を業者に依頼することをおすすめします。

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おそうじ本舗
「おそうじ本舗は技術力に定評あり!」作業員の研修制度もしっかりしており、難しいお掃除付のエアコンでも請け負ってくれます。
さらに、お掃除が原因で故障した場合にも保証がついているので安心です。

それでは詳しく説明していきます。

 

エアコンの風量を強にしても風の出が弱い原因

エアコンの風量を強に設定しても風の出が弱かったり、出てくる風にムラがあるという症状はよく見かけます。

この時の原因は大概以下の4つが原因です。

  • エアコンの室内機のフィルターがホコリで詰まっている
  • エアコンのフィルター裏の熱交換器にほこりがつまり目詰まりしている
  • エアコン室内機のファン部分にほこりがびっしりつまっている
  • エアコンのファンモーター並びに基盤・センサーの故障やガス不足

それでは少し詳しくお話していきます。

引用:ダイキン(エアコン内部構造)

 

エアコンの室内機のフィルターがホコリで詰まっている

エアコンの風量が弱い時にまず確認することはエアフィルターがホコリまみれになっていないかということです。

エアコンは全面パネルの隙間から空気を吸い込みファンを使い吹き出し口から風を出していきます。

 

 

この時、同時に部屋の空気のホコリをフィルターを使い取り除いていきます。

その為にフィルターにはたくさんのほこりが付いてしまいます。

そのほこりがびっしりついたフィルターを掃除せずに放置してしまうとエアコンが空気を吸い込めずに結果的にエアコン吹き出し口から風が思うように出なくなります。

 

 

エアコンのフィルター裏の熱交換器にほこりがつまり目詰まりしている

エアコンのフィルターはいつもきれいにしているのにエアコンから出る風量が弱いって方に確認していただきたいことはフィルター裏の熱交換器にほこりがつまっていないか?ということです。

熱交換器は以下の部品です ↓ ↓

エアコンが吸い込んだ空気は、フィルターそして熱交換器を通り吹き出し口から外にでます。

そのため、フィルターにほこりが詰まっていなくても熱交換器にほこりがびっしり詰まっていると部屋の空気をエアコンがうまく吸い込むことが出来ません。

結果、風量をMAX設定にしても吹き出し口から思うように風が出てこなくなります。

 

エアコン室内機のファン部分にほこりがびっしりつまっている

エアコンのフィルターや裏の熱交換器はチェックしやすいのですが、室内機のファン部分はチェックしにくい部品になります。

このファンにほこりがびっしり詰まってしまうと風量はもとより風切り音が激しくなります。吹き出し口の左右・中央で風の出る量が違う場合は大概ファンの目つまりが原因です。

 

エアコンのファンモーター並びに基盤・センサーの故障やガス不足

エアコンの風量が弱い時の原因に本体の故障もまれに見受けられます。

  • ファンモーター
  • 基盤
  • センサー
  • ガス不足

いずれも自分でどうにかなる故障ではありませんので、メーカーサービスか電気屋さんに連絡して対処してもらいましょう。

 

エアコンの風量が低下する時の対策やチェック方法

エアコンの吹き出し口から出る風量が弱い時の原因を紹介していきました。

ここからはエアコンの風量が弱い場合の対策やチェック方法を紹介しておきます。

一連の流れは以下です。

  1. エアコン本体やリモコンにエラー表示が出てないかチェック
  2. エアフィルターを確認してほこりがついてないかチェック
  3. エアフィルターを外し、懐中電灯などで熱交換器にほこりがついてないかチェック
  4. 熱交換器に霜が付いていないかチェック
  5. エアコンのファンにほこりが付いていないかチェック

この順番でまずは確認しつつそれぞれに合った対策を施していきましょう。

エアコン本体やリモコンにエラー表示が出てないかチェック

「エアコン本体のタイマーランプの点滅」「リモコンの点検ボタンを押してのエラーチェック」をしてみましょう。

本体にエラーが出ているのであれば、すぐにメーカーもしくは電気屋さんに連絡して修理依頼してください。

「エアコンのファンモーター並びに基盤・センサーの故障が考えられます」

エラーがなければ、とりあえず次の項目に進み他の場所をチェックしていきましょう。

 

エアコンのフィルターを確認してほこりがついてないかチェック

まず、エアコンの風をMAX設定にしても風が弱い場合に確認したい場所は、エアコン全面フィルターのホコリです。

室内機の前面のカバーを開けてフィルターをチェックして汚れていればきれいに水洗い掃除をして、もう一度取り付けてみましょう。

その後運転してみて問題なく風が出てくればフィルターが原因だったということになります。

フィルターが汚れていない・きれいにしたけど症状は変わらないという方は次の項目をご覧ください。

 

エアフィルターを外し、懐中電灯などで熱交換器にほこりがついてないかチェック

エアコンのフィルターを外して熱交換器の表面にほこりがついていないか確認していきましょう。

ホコリがびっしりついているのであれば、うまく風が循環できずに吹き出し口から出る風に影響を与えます。

ご自分で歯ブラシなどで取り除くこともできますが、フィンの奥の方にほこりが溜まっている可能性もありますので、エアコン掃除業者などにエアコン掃除を依頼してほこり除去をすることをおすすめします。

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熱交換器に霜が付いていないかチェック

 

 

 

エアコンのファンにほこりが付いていないかチェック

 

 

ルーバーを少し持ち上げて吹き出し口内を懐中電灯などで確認していきます。

 

 

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さらに、お掃除が原因で故障した場合にも保証がついているので安心です。

それでは詳しく説明していきます。

大事なことはエアフィルターの掃除

ご存じの方も多いと思いますが、エアコンはメンテナンスが必要な家電です。メンテナンスの中でも大事なことはエアフィルターの掃除!

これをないがしろにしてしまうと、エアコンの冷えはもとより電気代の増加につながります。

電気代を節約する為にも半年に一度のエアフィルターの掃除は欠かさずに行っていきましょう。

エアコンの水洗い掃除は定期的に!

エアコンの風量が不安定な場合エアコンのファン並びにフィルター、熱交換機のホコリつまりが原因です。この場合は、エアコン内部の水洗い掃除を行うことで問題が解決します。

まとめ

エアコンの風量が不安定な場合の原因や対策についてご紹介していきました。